November 9, 2009
November 4, 2009

まず自分がよく理解しよう

書く内容を自分がよく理解しよう。 自分が理解していないことを人に説明することはできない。 自分が理解するプロセスで抱いた疑問を大事にしよう。 それは読者も抱く可能性のある疑問だから。

けれども、完全に理解してから書き始めようとしてはいけない。 なぜなら、書くことも理解を助けるからだ。 書くためにはよく理解しよう。 しかし、理解するために書き始めよう。

(1)筆記具を用意する。 (2)すぐに書き出す。 (3)読み返さない。 (4)書き続ける。 これが、書き始める方法です。

ノートパソコンをひざの上にのせて本の原稿を書いていると、 4歳の息子が隣にやってくる。

息子「とーたん、なにしてるの」

結城「とーたんは、本を書いているんだよ。 本を書くときにはね、 読んでいる人に手紙を書くような気持ちになるのが大切なんだ」

息子「ふうん」

結城「本の中で『これはどうだと思いますか』って書くのは、 読んでいる人に話しかけているんだね。 読んでいる人に話しかける。読んでいる人に問いかける。 そうすると、読んでいる人が自分の頭で考えはじめてくれるんだ」

息子は、私が書くのを横からしばらく見ている。 そのうちに、私にもたれかかってすやすや眠ってしまう。

October 31, 2009

何事も正確に理解するということは本当に難しいことです。正しく理解するためには『理解すること』は難しいという前提にたってできるだけ沢山の人に確認することです。

『こういった理解でいいですか。』


間違っていれば修正する。合っていても別の人に聞いてみる。ものごとを理解している範囲は人それぞれによって異なっています。できるだけ沢山の人と重ね合わせて、色が濃くなった周辺が正しい理解のゾーンです。そういった理解のゾーンを沢山もっているひとは、アウトプットも上手です。

上手に伝えるコツは、偏見やこだわりを持たずに『素直になる』ことだと思います。


見せ掛けだけのプライドなど捨ててしまい『素直に』見る、『素直に』聞くことです。『理解しやすい(されやすい)』人になるのは、凝り固まった自分から抜け出すだけです。そう難しくはないと思います。周囲にそういった人がいれば『素直さ』の良さを伝えていきましょう。

October 22, 2009

* 絶対にやりきれるくらいのタスク数に絞り込む(詰め込みすぎない)
* そのためには、絶対に終わらせたいタスクを作業レベルに刻んで配置しておく(午前中でなくてもいいタスクは堂々と午後以降あるいは明日以降に追い出す)
* そのためには、前日のうちに段取りを組んでおく(考える作業を済ませておく)
* そのためには、午前中の活動時間を最大化する
* そのためには、早く起きる
* そのためには、早く寝る
* そのためには、絶対に終わらせたいタスクを午前中で終わらせる(寝られない理由の芽を摘んでおく)

とはいえ、絞り込んでも、作業レベルに刻んでも、できないものはできないもの。タスクリストに上がっているタスクの名前を見るだけでイヤな気分になってしまうのなら、もうこれしかないでしょう。

» タスクの名前を変える

October 16, 2009
(勉強したい気持ちは)人間がもともと持っている欲求であって、知識が広がること自体が楽しい。下等生物ほど、生まれた直後から自活できるが、生まれたときの能力が高いがそれからは伸びないとも言える。一方、人間は成長段階で急激に伸びる。生まれた後に伸びるということは、環境の変化に適応できるということだ
October 7, 2009

1: 1回につき1つの習慣にだけ取り組む

習慣を変えることは至難の業。取り組む習慣は一度にひとつだけにするほうが集中できる。


2: 小さな規模からはじめる

一度に習慣を変えようとせずに、小さなことから徐々にはじめるほうがよい。


3. まずは30日間挑戦する

性格や習慣にもよるが、習慣を変えるにはたいてい30日はかかる。まず30日間トライすることからはじめてみよう。


4: きちんと書き出す

声に出して宣言するだけでは不十分。きちんと書き出しておこう。


5: 計画を立てる

習慣を変えるための取り組みについて、事前に計画を立てよう。


6: 自分のモチベーションを意識する

「なぜ、その習慣を変えようとしているのか?」自分のモチベーションを明確にして意識しよう。強固なモチベーションほど効果的。


7: 急いですぐに始めない

計画を立てる際に、取り組みの開始日も合わせて決めておく。計画を作ってから1週間程度空けたほうがよい。


8: 予期される”障害”を書き出しておく

何度かトライしているにもかかわらず失敗している場合は、過去の経験を踏まえて障害になりそうな事象を明らかにしておく。これをクリアするための手段も合わせて洗いだしておこう。


9: 今の習慣付けに至ったきっかけを特定する

そもそも今の習慣が身についたきっかけは何だったのだろう? たいてい習慣化されるまでにはいくつかのきっかけがあるもの。これを明らかにしておこう。


10: 代わりになる、よりよい習慣を明らかにしておく

今の習慣に至ったきっかけに対し、よりよい代替習慣を明らかにしておこう。たとえば、飲酒の習慣がストレスに起因するものだったとしたら、ストレス解消のためのより健康的な代替策としてエクセサイズなどが考えられる。


11: くじけそうなときに備えてサポートメンバーを確保する

くじけそうなとき励ましてくれる人、支えてくれるような人を事前に確保しておこう。


12: サポートを求める

くじけそうなときは家族や友人・同僚にサポートしてもらおう。自助グループに参加したり、掲示板やソーシャルネットワークを活用し、同じように取り組んでいる仲間同士で励ましあうのも有効。


13: 自分と向き合う

自分の内なる声と会話し、向き合おう。


14: 前向きな姿勢で取り組む

悲観的になることもあるかもしれないが、「大丈夫。自分ならできる」と、できるだけ前向きに捉えることが大切。


15: くじけそうなときに備えて戦略を練っておく

スランプは誰にでもあるもの。この時期をうまくやりすごすための方策を事前に考えておくことが大事。


16: 誘惑に備えておく

悪習慣に引き戻そうとする輩や誘惑に、事前に備えておこう。


17: 自分で自分を励ます

他人からのサポートも必要だが、自分が自分の第一の応援団。くじけそうなときは自分を励まそう。


18: 呪文を唱える

くじけそうなときに備えてスローガンや「呪文」を作っておき、唱えるようにしよう。


19: 視覚化する

頭の中で図や絵を描き、ビジュアル化しよう。


20: ご褒美をうまく使う

長年の習慣を変えるためには、”ムチ”だけでなく”アメ”も必要。ご褒美をうまく使おう。


21: 衝動とうまく付き合う

自分の衝動や欲求とうまく付き合おう。なくなるものではないので、押さえ込むだけではNG。適宜にガス抜きを。


22: “例外”を作らない

例外を作らず、決めたことを厳守しよう。3のコツにもあるように、最低30日は我慢が必要。


23: 休息は十分にとる

燃え尽きないよう、リラックスに努めよう。


24: 水分をこまめにとる

心身ともに疲れてしまわないよう、水分を多めにとることを心がけよう。


25: 振り返りを頻繁にやる

1日一度、自分の取り組みについて振り返ろう。計画と照らし合わせ、うまくいったこと、そうでなかったことを明らかにしておく。


26: 結果報告を忘れずに

悪習慣からの脱出を宣言したら、その進捗状況や結果の報告もきちんとしよう。


27: カンタンに挫折しないように工夫する

計画立てや事前準備をきちんとし、カンタンに挫折しないよう工夫しよう。この方法については、英語ですがこちらの記事もご参考まで。


28: 悪習慣につながりそうな状況を避ける

禁酒期間は友人と外食する機会を減らすなど、断ち切ろうとしている習慣をついやってしまいそうな状況をできるだけ避けよう。


29: 失敗したら、何が原因だったのかを明らかにして、もう一度トライする

失敗は成功の元。失敗したこと自体に悲観的になったり、罪悪感を過度に感じることなく、何が原因でうまくいかなかったのか?を明確にし、改善点をきちんと理解することが大切。

弱点を努力で克服しようとする時人は高いモチベーションを発揮する。弱点はチャンス。ミスもチャンス。正しい勉強法はとてもシンプル。自分の欠点やミスを直視して原因を自分自身で論理的に突き詰めて、修正することができるか。
全部読まないと行けないという思い込みが障壁。ぱっと開いたところをつまみ食い。脳科学の知見に基づけば学習は秩序立ててやる必要がない。断片的なインプットの積み重ねでいい。拾い読みでいい。
next »

subscribe via RSS  /  powered by tumblr  /  theme by nik